代表挨拶

西尾 雄志

 環境保護、まちづくり、国際協力、災害救援、人権保護...、社会のさまざまな領域で、いま、ボランティアの役割が期待されています。

 ボランティア活動とは、人や社会の役に立つ活動であると同時に、自らの見識を深め、自己成長をしていく機会でもあります。とくに若い多感な時期にボランティア活動を行うことは、人生観、社会観、価値観を構築する上でもとても大切なものです。

 日本財団学生ボランティアセンターは、学生のボランティア活動を支援する目的で設立されました。本センターでは、さまざまな取り組みを通して、学生のボランティア活動を支援していきます。

センターでは、単に学生ボランティアへの支援を行うだけでなく、学生インターン制度のもと、「学生によって学生ボランティアを支援する」新しいかたちを追求します。

 また、単に学生のボランティア活動を支援していくだけでなく、ボランティア体験を通した人材の育成にも力点を置いていきます。
時代の「一歩先」を読み、次の時代を切り開いていく人間を育成していくことを目指します。

西尾 雄志